が・・・すぐに欲しいと言う方も多くいらっしゃるのは確かで、Toyaのオーダー品までは行かずとも日本では買えない音色。日本では買えない装飾デザイン。中国にしか無いモデルも多数ある訳です。
そこで中国最大トップメーカー、メリダ。そこの製品からご案内させて頂こうと思っています。
今までは最上位モデルのセデユー、ポイソン(毒苺)の20万クラスのハイエンドからご案内してきましたが、徐々に10万代前半クラスで「四季・フォーシーズン」もご案内させて頂こうと思います。
メリダのラインナップはこの様になっています。
こちらのシリーズから「四季・フォーシーズン」仕様は以下の様になっています。
メリダ・四季、フォーシーズンシリーズ (税込2023・6月現在)
春¥98000、 夏¥98000、 秋¥113000、 冬125000
OS1¥15000(同時購入の場合、取り付け費込み)
春夏秋冬 写真一覧
価格はまだ未定ですが、10万代前半~15万以下が目安となります。
私が新機種を選ぶ時、買う前に目利き&耳利きの出来る人が居ないと手も足も出せません。工場の担当君が強力な味方になってくれています。
感謝です(^_-)-☆
メーカーメッセージ
中国で最も人気のあるプレミアム アコースティック ギター シリーズの 1 つであり、年間 35,000 本以上を販売する MERIDA EXTREMA は、世界展開を目指しています。同社は
OEM サプライヤーとして多くの有名ブランドに世界中のギターを販売してきましたが、演奏性と視覚的に印象的なインレイ細工を組み合わせた独特の楽器ラインで独自のトレードマークの確立に努めています。「私たちの目標は、新たな領域に進出して成功する中国ブランドになることです」と、世界的なマーケティング活動を指揮するデイビッド・ユー氏は言う。「私たちは競合他社を尊重していますが、私たちには何かユニークでインスピレーションを与えるものがあると感じています。」
Merida Extrema ギターは現在、高度な CNC 機械、レーザー切断装置、自動仕上げラインを備えた江西省の湿度管理された工場で生産されています。客観的な尺度で見ても、その運営は世界最高のギター工場に匹敵します。この洗練された新しい施設は、メリダ
エクストレマが品質を重視していることを強調し、価格を優先する多くの中国メーカーとは一線を画しています。このアプローチの成果は、最新の「Brahma」シリーズの楽器に顕著に表れており、最高品質のトーンウッドで作られ、演奏者の快適性を高める丸みを帯びたアームレストや、トップの振動を高めるように設計されたユニークなブリッジなどの現代的な機能が組み込まれています。Yu 氏は、「プレイヤーにインスピレーションを与える楽器を作ることが目標でした」と述べています。
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